今、インターンシップ実習生の評価資料を作成中。全体評価と個人評価の二つに分けて作成している。全体評価は、実習概要や実習生全体の傾向など、割と簡単に作成できる。しかし、個人評価は、一人一人に対して作成するので、時間も手間もかかる。ましてや、人数が多いと大変だ。今回は、32名だったので、比較的楽だが、多い時は72名も評価したことがあった。わずか数日間の間の実習で評価するのは、難しい。よっぽど印象に残っていれば別だが、全員印象に残らないと、こちらから意識して人物を見なければいけない。その時に役立つのは、焦点を絞ることで、「今回は、あいさつを意識してみるとか」 いずれにしても、ちょっとしたことが、印象として残るものだと思う。質問してくれたとか、目があったとか、お菓子くれたとか(笑う)。とにかく、印象なんて、難しいことではなく、ちょっとしたことのようだ、。今期も、印象を頼りに、今、実習生の評価表をつけている。1週間は、かかるだろう。#インターンシップ、#評価、#印象
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